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最後のコーチングセッション

 コーチングのコースが終了した。私が受けていたコースは、1ヶ月2回、3ヶ月の合計6回でなるものだが、途中何度か日程の変更をしたためもあり、4ヶ月かかって終了。ちなみに、9/29、10/22、11/12、12/10、1/7、1/28の6回である。セッション毎に次回の予定を立てるのだが、宿題を考える時間と日常生活のペースを考えると、大体3週間に1回のペースになった。

 最後のセッションでは、これまでのセッションのおさらいと、今後への見通しを立てた。

 もともと、コーチングを始めた問題意識は「仕事のモチベーションがあがらない」ということだった。セッションは、現状の整理に3回、次のステップの立案に2回、そして、今回のまとめが1回で合計6回となった。

 現状整理3回のうち、初回については、何が問題だと感じているのかをはき出していき、その現状を整理するのに、キャリアの棚卸しが必要だということが結論だった。この結論を受けて、自分の職務経歴書をまとめようと思い、ついでにキャリアに関して色々思うところもあったので、キャリア関係本を読みあさった。その結果、2回目のセッションには職務経歴書を書き下ろすことが間に合わず、現在棚卸しの最中なんですが、という話をし、では、その中でモチベーションが高かったのは?と問われてさらに考えることとなった。そして、モチベーションが高かったのは、仕事の内容にかかわらず、その仕組み作り、システム作りをしていたときだという結論になる。

 一方、セッションを重ねる毎に、自分の価値観も見直していくこととなり、自分にとって、何よりもまず「ライフワークバランス」が重要だと言うことに気づく。バランスを保つ上では、現在の職場環境はとても良いので、この中では自分のやりたいこと、モチベーションが上がる仕事=第二領域の仕事は無いのかと考える。このあたりを考え出したのが、4回目のセッションだろうか。

 第二領域の仕事を考えるには、事務所の経営計画にもっと関わらなくては難しい。ということで、所長とその手の話をする機会を増やすこと、自分がその中でできることを提案することなどを次のステップとして考えていった。人の採用計画の実施時期とも重なって、新しい試みをしたり、話をしたりする機会が増え、おもしろさも増した。結論としては、事務所の仕事の中でもまだまだおもしろい仕事ができそうだというところだったろうか。

 具体的な目標に落とし込まないと、何となくまた日々が過ぎてしまうので、最終セッションの後半は、仕事上の目標をどこに置くかについても考えていった。そこで、ざっくり打ち出したのは、「2008年に仕組みを軌道に乗せる」ということ。具体的には、
 (1)誰がやっても同じ品質のアウトプットを提供できる仕組みを作る
 (2)そのための仕組み作りに2年 これはマインドマップで案だしと整理
 (3)ブラッシュアップに1年
 (4)以上を実現するために、プレイヤの比率を下げ、マネジメントの割合を増やす

 さて、まずはマインドマップで具体的なことの案だしをしていかなくては。

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