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休憩の効用

一日が終わって、学童と保育園に子どもたちを迎えに行くと、一日過ごした後なので、子どもたちも結構疲れている。眠気があったり、機嫌が悪かったり、おまけに空腹なので、エネルギーレベルが低下していることこの上ない。

そんな状態を宥めるために、車の中で何か食べられるものを用意していくことが多い。近所のベーカリーの閉店間際に駆け込んで、いくつか買ってくることも多い。すこし炭水化物を摂取して、気を取り直すが、家についてもぐったりしていることもしばしば。

これまでは、「こんなときは、早く寝るのが一番!」とおもって、追い立てるようにしてやるべきことをこなし、いつもより10分でも20分でも早く寝なさい!と言い立てていた。

待てよ。

The Power of Full Engagement の中では、休憩をしっかりとることがエネルギーを回復させるのにとても重要だと書いてあった。試してみる価値はありそうだ。

ということで、今週は、帰宅してすぐにあれこれ動き出すのではなくて、とりあえず手を洗ってうがいをしたら、15分休憩しよう!と宣言。ごろごろするもよし、座り込んでおしゃべりするもよし、スキンシップを取るも良し。

休憩しようと決めたら、私の気持ちもずっと楽になった。子どもたちは、15分たつか立たないうちに回復して、夕食の用意に参加したり、荷物の片付けをやったり、二人で遊びだしたり。すっかり復活している。

効用を目の当たりにして、休憩はやっぱり大切なのね、と思う。帰宅する時刻が遅くなっても、まず5分でも休憩してから始めた方が、ずっと良い結果が出そう。

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Comments

ほーっ!

それは画期的な発見。

トイレに行く間も惜しんでしまうせっかちなわが身を反省するわ。

Posted by: サワコ | February 12, 2006 08:37 AM

そうなの。
わたしもせっかちだったので、びっくり。
お試しあれ。

Posted by: せんり | February 12, 2006 09:52 PM

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