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リフレッシュ

3月4日は、Pさんと私の誕生日(偶然同じ日)。そして、Pさんの会社は誕生日の前後1週間に誕生日休暇という名目で有休が取得できる。時節柄、スキーに行こうという話になるのが通例で、今年も家族でスキー旅行に行ってきた(年休は6日に取得)。

2月半ばからの激務でかなり疲労が蓄積していたので、スキーもしたいがゆっくりしたい。おいしいものを食べて快適に過ごしたい。という思いが二人とも強くなっていたので、ひいきのスキーリゾートARAI MOUNTAIN & SPAに行ってきた。思えば2001年秋に帰国以来、4回目のアライ。ほとんど毎年行っている。リゾート好みの私たちの嗜好にとてもあっているのだ。

(1)ホテル一体型なのでゲレンデが至近。
(2)ゲレンデ外の敷地内は融雪がしっかりされていて雪の心配なく行動できる。
(3)高速のICから近く、距離の割りに短時間で着くことができる。雪道の心配も不要。
(4)ホテルや店のサービスの質が高く、過ごしていて気持ちがよい
(5)どのレストランも食べ物がおいしい
(6)プール・大浴場がついていて、タオル・ガウンもセットされている
(7)エステ施設も充実
(8)キッズアドベンチャーを初め、レッスンが充実。子どものレッスンは、ランチ込みで1日中預けることができ、前後の時間も託児がつくので、親の方も長時間ゆっくり過ごすことができる。子どもの人数に対してコーチの人数が多いので、子どもたちのレベルアップも早い。申し込みも室内の専用ルームで丁寧、雪の中で待たされることもない。

反面、マイナスポイントとなるのは、
(a)上記のサービスの引き替えとはいえ、なにしろ高い。宿泊料、プールの利用料金、レストラン、リフト代となにかにつけていちいち高いので、3日もいると目が飛び出そうな金額になる(もう慣れたけど)。おかげでお気に入りとはいえ1年に1回が限度。
(b)ゲレンデのコースバリエーションが乏しい。特に、初級者から中級者によさそうな斜面が少なく、一旦上に上がると、かなり斜度のあるところを頑張って降りるか、たらたらで狭いところを降りてくるしか選択肢がなかったりする。
(c)風に弱い。ゴンドラが止まってしまうと、どうにも動きが取れない(室内施設が充実しているのでしのげるが)。

さて、今回の滞在は、木曽方面や志賀高原とも比べつつ、やっぱりアライがいい!と結論したものの、WEBでは土曜日が満室になっていて(一番グレードの高いホテルは空いていたが。さすがにルームチャージ1泊9万円では。。)、前日になってから電話してみたら幸運にも予約が取れた。

土曜日の昼過ぎに現地入りし、1~2本滑ったが雪の状態が悪くてちょっとぐったり。日曜は、子どもたちを1日レッスン(キッズアドベンチャー)に預け、午前中はPさんと2人でパパママレッスン(キッズアドベンチャーに預けている親のためのプライベートレッスン)。午前中だったのでさすがに雪も前日に比べるとずいぶん良くて、レッスンの甲斐あって、少し上達した気分で楽しく滑ることができた。子どもたちは大満足でレッスンから戻り、明日も行く!というので、月曜日も午前中のレッスンを申し込み。

ここで、ゲンゲンはステップ3(初級斜面を連続ターンで滑れる)を受けていたのだが、1日終了して、「ステップ4(中級斜面を連続ターンで滑れる)にあがれます」とコーチに言われ、「次はステップ4だからね!明日もする!」とやる気満々のゲンゲン。「ステップ4だとね、一番上まで上がれるんだよ!」確かに、ステップ3では、ゴンドラの中間駅で降りて、そこから1本クワッドリフトを乗り継いだところから麓までのコースをずっと滑っている。アライの上部は、中級以上の斜面ばかりで、初級者には厳しい。ゴンドラで一番上まで行くのがあこがれだったのだろう。

今朝は明け方から雪が雨に変わり、朝食時には本格的な雨模様だったので、私はもう早々に滑らないことに決めたのだが、子どもたちは雨でも何でもレッスンに行く気。8時を過ぎるとだんだん晴れ間が見えてきたので、Pさんも気が変わってチェックアウト前に少し滑ると言い出す。後から聞くと、雪の状態はやっぱり重くて大変だったようで、私は遠慮しておいて正解。でも、こういうコンディションのときこそ上達するんですよとはガイドセンターのコーチの弁(道理でちっとも上達しない私)。

平日と言うことで、子どもたちはどちらもマンツーマンで指導してもらえたよう。フウタはいつもながら後傾を指摘されてなかなか直らないと言われたのがちょっと口惜しそう。それでも、最上級クラス(ステップ5)なので、このバッドコンディションの中でコース外のゾーンも行っており、「沢の方はちょっと厳しかったですが、オンコースは問題なく滑ってました。」と言われていた。このコンディションでコース外に出るか!とこちらはびっくり。

一方、ゲンゲンは、しっかり一番上まで上って中級斜面を何度も降り、少し足をそろえて滑る練習をして、ずいぶんできるようになりましたと言ってもらえてとても得意そうだった。シュテムターンができつつあるということで、ゲンゲンもそこまで来たかと感無量。こりゃ来シーズンはゲンゲンにも置いて行かれるな。。

他のスキー場では、中日にスクールに入るものの、最後の日は家族で滑りたいということが多い子どもたちなのだが、アライに来ると、できるだけ沢山の時間をレッスンしたいという。いつもほとんどキッズアドベンチャーに入っていて、一緒に滑ることがほとんどないくらい。子どもたちにとっては、アライのスクールは本当に楽しいんだなといつも思う。

1日目、2日目とプールもしっかり入り、晩ご飯においしいものを食べて満足、満足。さすがに2泊3日では、エステまではできなかったが、のんびり気持ちよく過ごして、ずいぶん充電できた気がする。

さあ、来年もアライに行けるように、頑張って働こう。

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Comments

いいなあ、いいなあ。

やっと医者から『ムリしないなら』と許可が出たというのに、仕事がいっぱいいっぱいで、休みを取るどころか、休日も休めない感じ・・・

えーん。

Posted by: サワコ | March 07, 2006 11:34 PM

いいでしょ~、といいたいところですが。
帰ってきたら、花粉症と仕事と部下指導でいっぱいいっぱいです。
期末に休むのは勇気がいりますね。
後の祭り。

Posted by: せんり | March 10, 2006 07:05 PM

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