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第1スピーチを振り返る

この講演者養成総合講座では、4回のスピーチがあります。第1スピーチ(5分)が課題抽出のためのスタートスピーチ。第2スピーチ(5分)が、自分の売りを考えると話の組み立て方の2回の講座を経て第1スピーチから改善させたスピーチで、さらに課題を抽出し、課題解決のための具体的な考えをまとめていくためのもの。第3スピーチ(15分)は、第18回目にあり、それまでの全講座出席後、最終スピーチに向けた実践トレーニング。そして、本番としての修了スピーチ(15分)。

各回のスピーチは、録画されてDVDに記録して自宅で視聴し、振り返ることができるようになっています。第1スピーチと講評の部分は、第2回講座の際に配布されました。DVDの機材を揃え、昨日になってようやく向き合って自分の姿を見ることができました。

確かに、コメントの通りで、どこを向いて話をしているのか分かりません。伝えたいことがあるのなら、伝えたい対象にしっかり目を合わせて話すべきなのに、目が泳いでいます。目を合わせると緊張してしまうせいだと思いますが、講師の方や他の講演者を思い浮かべてみると、差は明らかです。これではメッセージを伝えたいようには全く見えませんね。

とはいえ、見てみて自己イメージとかけ離れていてショックだったというわけではなくて、こんな感じに見えるだろうという予想の範囲内でした。ということは、こんな程度では講演者としてお話にならないということだということなんですね。目指す目標をもっと高くに置かなくてはいけないと思いました。はい、甘かったです。

その場ではメモを取りきれなかった講師の方々のフィードバックをもう一度しっかり記録しておこうと思います。

私は、最終スライドにまとめとして、3つのことを書いていました。すると、山口講師にその始めの2つをそっくりご自分の課題として下さいと言われてしまいました。
 ・自分のやりたいことを見える化する
 ・それを表現できていることを確認する

話したいことを見えるようにするという視点が抜けている。話を見せると言うことが大命題である。

(佐々木講師)
どこの誰に向かって話をしているのか、誰に向かってメッセージを発しているのかが全く見えない。さらに言えば、人に話しているようには見えない、それは、声の出し方、滑舌を含め全体がそうである。

悪いタイプの授業や講習で、聴衆を置いていってしまうものがあるが、そんな風になってしまっている。そうではなくて、まるでショーのように聴衆を巻き込んでいく、寝ようと思っていたひともめがさめて聞きたくなる、引き込まれていくのが講演者の技術である。
知っている知識を読み上げるのではなくて、語りかけなくてはならない。人として、あなたはどんな人で、どんな思いを持って、何を伝えたいのかが重要です。

(菅家講師)
表情として生き生きと迫ってくるものが何もない。目標とできるような人をよく観察してみて下さい。


このビデオを見てから改めて考えてみたのですが、最近子どもに「お母さん、何でそんなつまんなそうな顔してるの?」とか「どうして怒った顔してるの?」とか言われる頻度が高い!これは表情にかなり問題があるのではと今更ながら自覚しました。伝えたいメッセージを全力で伝えることを心がけて、まずは子どもとのコミュニケーションから工夫してみようと思います。

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Comments

久しぶりに訪問してみたら、すごく濃ゆい内容で得した気分です!

スピーチ術か~。新人研修やら、弁理士会主催の研修やら、最近色々研修に出ていましたが、やはり魅力的なスピーチには、どんどん引き込まれます。

応援していますので、がんばってくださいね~(^O^)

Posted by: コンバ | May 25, 2007 11:31 PM

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