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(13)姿勢&ウォーキング(2)

6月27日(水)19:00-21:00
講師:鷹松香代子

ウォーキング講座の2回目です。今日は、第5期の受講生の方が参加されました。欠席されて受講できない場合、2期分持ち越すことができるのです。5期の方が参加されたのは今回初めてでした。

まずは復習のために歩いてみたのですが、「力はいったままだから、前足に体重かけたらその後は抜いていいから」と言われてしまいました。うーん、確かに脚全体にずっと力はいってたかも。

前回は、体の中心のひねりを利用して腕を振るというのをやりました。今日は、肩胛骨のあたりを前に押す感じで自然に肩を前に出し、交互に体を押し出す方法を学びました。モデルウォークを想像していただくとわかりやすいのではと思います。これを肩からやってしまうと美しくないので、あくまで肩胛骨のあたりを意識して前に出すのがコツのようです。この歩き方が身に付いてきて力が抜けてくると自然に美しく歩けるようになるわけですね。

今日はメモを取る暇もなく、レジュメもないのに盛りだくさんでした。思い出せるうちにかいてしまわねば。

<おじぎ>
 手は、左手を右手に重ねて、丹田の前あたり軽く組む。脇のあたりに空気のボールを入れているように、優しく包む感じで。
 角度は30度くらいを目安に。
 下げるときよりも上げるときの方に時間をかける。1、2で下げて、1,2で止まって、1,2,3で上げる。
 上げたときの目線がぶれないように注意。
 あごが上がらないように。

<写真に写るときの美しい姿勢>
 一方の脚を半歩前に出して11時又は1時の形を作る。後ろ足の土踏まずに前足の踵が来るように。前足のつま先は、まっすぐ前。
 後ろの方が多少見える程度に斜めに角度をつける。正面を向くと、太って見える。

<ジャケットの着脱>
--脱ぐとき。--
 ボタンは下からはずす。下のボタンは手で触ればわかるのでのぞき込まなくて良い。一番上のボタンをはずした時点からそのまま上に手を滑らせて脱ぐことができるので流れが美しい。
 肩を両方はずして下に落とす。
 一方の手で背中心を持ち、片腕に抱え、中指と薬指で持つ。
 ロングコートなど、長いときには、
 どちらか片方の袖を脱ぐ。
 脱いだ袖口を、着ている方の手で持つ。
 脱いだ方の手で、両方の袖口を持ち、残った袖を脱ぐ
 背中心を持って折りたたみ、腕に抱える。

--着るとき--
 裏地を前に向け、中心よりを両手で持つ。
 片方の袖を通す。大きくふりかぶらないこと。
 他方の袖を通す。
 襟の形を整える。

<座り方>
 いすの左側から入る。
 お辞儀をするときは、いすの後ろ、又はいすの左で。いすの正面でお辞儀をすると、いすが倒れたりずれたりする危険性がある。
 いすの左に立ち、3歩でいすの前に立つ。1 左足を一歩前に 2 右足を横に出していすの前へ 3 左足を右足にそろえて正面に立つ。
 そのまま腰を下ろすのは怖いので、片方の脚を後ろに下げていすに触れる。
 そのまま重心を後ろ足にかける。
 腰を下ろす。
 手は軽く組む。
 背もたれにもたれかからない。
 脚は拳一つ分つま先を開いた状態で膝はつける。
 辛いときは、片方の足を前に出し、前足を上にして斜めに倒す。前足の体重で膝をつける。
 ※私は身長が低い(足が短い)ので、斜めに倒しても重みで倒れるほどになりません。たいていのいすは踵が浮いてしまう高さです。ヒールの高い靴を履いていれば調整可能なんでしょうが、またヒールが苦手と来ているし。もうこれは内転筋を鍛えてまっすぐ座っていられるようにしないと仕方がないですね。いすによっては、前方の方がこころもち上がっていて深く腰掛けなさいといわんばかりのものもあったりして、一般人とサイズが違うと辛いです・・・。カナダにいた頃なんて、トイレに座ると脚がぶらぶら浮いてしまったもんね。。。

<ハーフターン>
 右回り・左回りどちらか回りやすい方で。
 回る側の脚(右回りなら右足、左回りなら左足)を一歩前に出す。
 他方の足を、水平にその前に置く。
 つま先でターンする(踵で回らない!)。
 一歩前に出し、そのまま歩く。

<ポージング>
  ??忘れました。受講仲間から何か入ったら追記します。

<シミュレーション>
 紹介から登壇し、演台まで歩く。演台横でお辞儀。演台で挨拶し、終わって横でお辞儀。降壇という一連の流れをシミュレーションしました。
 歩き方、お辞儀の仕方、演台での準備、目線の置き方、スライドなどの指し示し方、登壇・降壇の際にはお辞儀をするのか、拍手に対してどう答えるのか等、総合的に講演のときをイメージしてということでした。
 堂々として、この人の話を聞きたいと思わせる立ち振る舞いであることが必要です。
 いくつかコツとして。
 登壇・降壇の際、お辞儀をするかどうかはその場の雰囲気や自分の気分で決めて良い。どのように自分の心情を表現するかということ。目線を会場に向けたり、会釈したり、笑顔を向けたりすると関心を払ってもらっているという印象を受けるようです。
 大きな会場では、Z字状に目線を動かすと、会場全体を見たように見える。
 慣れないうちは、目線の置き場所を決めておくと良い。
 顔や目を直接見るよりも、頭の上あたりを見るようにすると、こちらを見られたように感じる。
 客席に背を向けて階段を上って登壇する場合には、階段を上りきって壇上に上ったところでいったんお辞儀をした方が感じがよい。
 資料を持って登壇するときは、資料は客席から遠い側に持つと良い。
 演台上に資料をおいて準備するときは、準備しながらしゃべり出すのではなく、ゆっくり時間を取って準備を完了し、その後話し出した方がよい。


さて、これを踏まえ、終了スピーチでは、登壇するところから、スピーチの間、降壇するまでをしっかりとやってくださいね!と念を押されました。はぁぁぁぁ。厳しいです。

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