オープンウィッシュリスト

お知恵拝借系の願いや、宣言系の願いは、公開するとパワーアップするらしい。
いくつか公開してみよう。

 ・おいしい玄米の炊き方をマスターする。家族みんなで毎日喜んで食べる
 (どうも子どもたちに不評の玄米。かまどさんも定着したので、なんとかおいしい炊き方を手に入れたい!)

 ・格好良くて履き心地のよいパンプスを手に入れる
 (ここぞと言うときにはウォーキングシューズでなく、パンプスで決めたいところ。でも履き心地は譲れない!)

 ・全作読みたくなる新しい作家に出会う
 (最近、あまり出会いがない。夢中になれる本との出会いはいつも歓迎)

 ・毎月2回クラシックの演奏会を聴きに行く
 (少し前に、ふとしたきっかけで地元のプロオケの定期会員に。これで月1回なので、あと一息?)

 ・ゴージャスなシルバー系のアクセサリーがみつかる
 (カラーコーディネートでアクセサリーはシルバー!と言われたが、じゃらじゃらした(笑)シルバーアクセサリーの手持ちがない。ピンと来るものに出会いたい)

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願いごと手帖

ももせいづみさんの、『運と幸せがどんどん集まる「願いごと手帖」のつくり方』を買った。

願いをなるべくたくさん大きいことも小さいことも思いつくはしから並べて書くだけ。 それだけで、本当に願いがかなう。 しかも、かなった幸福感がどんどん貯金されて 運が集まってくる  (同書第1章より)

手帳オタクの私は、大学の頃から種々の手帳を使ってみては飽き足らなくて乗り換えるのを繰り返している。最近の手帳話のいくつかはこのブログにも何度か書いている。ここ3年はイーウーマンのアクションプランナー(A5サイズ)を使っている。その前は、フランクリンプランナーを使っていた。

フランクリンプランナーでは、人生のミッション、ビジョン、長期目標、月間目標、週間目標、TODOリストとブレークダウンしていく。確かに、自分がやりたいこと・なりたいことを目に見えるように書き出しておかないと、日々の生活に流されてしまい、気がついたらあさっての方向にいるなどということが起きる。

しかし、常にミッションや長期目標を見据えて日々の行動に落とし込むのはけっこうしんどい。なりたい自分を設定して、そこに至るアクションに分解しようと思えば、手が届くだろうところ、あるいは少し背伸びすれば届くところに目標を持ってくる必要がある。いつも自分を追い立てて暮らすのは大変だし、できなかったときの敗北感も強いので、ついついできそうなところに目標を置いてしまう。それでは本末転倒だ。やれるかどうかを考えなければもっと自由にやりたいこと、欲しいもの、なりたい自分はあるはずなのに。

そんな風に考える私には、この『願い事手帖』はぴったりだ。ささやかな欲しいものも、大それた願望も、ちょっと生臭い野望も、いっしょくたにして書いてしまうことができる。書いたとたんにアクションプランを立てなくても良いのでプレッシャーに悩まされることもない。ミッションに他人のことを書くのは御法度だが(自分のアクションで人は変えられないから)、願いごとなら人のことも気軽に書くことができる。

ミッションや長期ビジョンだと、書いたものを毎日眺めることが重要と言われるが、願いごと手帖は書いたらしばらく忘れて寝かせておいた方がよいらしい。こんなに気持ちが楽にできて良いのだろうか、と思う。とりあえず、何か願いごとをおもいついたら書き付けているので、なんだか毎日ご機嫌である。

具体的な願いごと手帖の作り方は、本を読んでもらうとして、本を読んだ私が実行したのは以下の2つだけ。

1. 手帖を購入
 気に入って大切に使えそうな一冊を用意するのが肝心らしいのだけど、買いに行った東急ハンズの文具売り場には、表紙がしっかりしていて罫線だけのタイプの手帖は余り種類がなかった。その中で1冊を選ぶ。サイズでかなり迷ったのだが、どこに行くにも携帯しているスケジュール帳の方がA5サイズとかなり大きいので、こちらを同型にしてしまうとかさばりすぎると思ってB6に。書いてみたら、これでけっこういい感じ。方眼と罫線とでも迷ったが、シンプルで薄目の罫線タイプにする。

 『願いごと手帖の作り方』では、3色ボールペンの黒で願いごとを書き、赤でかなった日付を入れるのがお勧めされている。でも、私は手帖にボールペンで書くのは嫌いなので、携帯している0.7mmシャープペンで願いごとは書いている。かなったら、日付や印は色のあるので書いてみようと思っている。

2. どんどん願いごとを書いていく
 とりあえず思いつく願いごとをはしから書いていった。なかなかまとまって落ち着いた時間が取れないので、最初20個くらい、次に20個くらい、と追加していって、どんどん書く。

本には、自分が居る場所を見回してみて「欲しいもの」、自分の今日のスタイルを考えてみて「欲しいもの」「なりたいこと」、周りの人との関係で「こうあったらうれしいな」、仕事や趣味で「こうなったらいいな」、その他大きな願い、と順番に考えていくのがお勧めされている。でも、まだこれはやっていない。落ち着いて考えたらもっともっと出てきそう。まだ100個には達していないので、もう少し考えて書いてみようと思う。

そして気が済んだら、寝かせてみよう。まだなんだか気になって毎日スケジュール帳と一緒に持って歩いている。だからかなわないのか?(笑)

 願いごとは、TODOリスト式ではなくて、タナボタ式で表現するのがコツらしい。TODOリストにするとやることがいっぱいになってめいるけど、「こんな風にかなったら嬉しいな」というかたちで書けば、気分がよくなってくる。

 書き出した願いごとは、物欲系、家族のこと、会いたい人のこと、オケや楽器のこと、生活のこと、仕事のこと、小さいことも大きなことも野望も色々。公開してもよいものは、公開した方がかないやすいっていうtipsがあるようなので、いくつか公開してみよう。これは、別のエントリーに。

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幅を広げる

弁理士会に知財価値評価推進センターという付属機関がある。私は去年からそこに属している。ここにいると、どうしても会計とのかかわりが避けて通れない。簿記をやろうと思い立ったこともあるのだが、どうにもとっつきにくい。いっそ会計士をとってしまった方が体系的理解のためにはよいだろうか。幅も広がるだろうし。などと思ったりもしたが、とくに知財価値評価をやりたい気持ちが強いわけでもないので、それにしては投資効率が悪い。おまけにセンターでご一緒している会計士弁理士(非常に希少価値だ)の人に、「会計士試験って、どうですか?」と聞いてみたら、「あれは学生の受ける試験ですよ」と言われてしまった。いまさら監査法人で実務経験でもないしねぇ。

ところで、知財の価値を考えるということは、そこにある特許権を金銭評価することにとどまらず、その企業にとって、事業にとって特許がどんな意味を持つのか、有意義な知財をとるというのはどんなことなのかまで考えていく必要がある。知財戦略という部分にかかわってくるのだが、これが経営戦略の下に来るものであることは当然である。

なにぶん大企業であれば自前で価値評価にしろ知財戦略にしろまかなえるので、独立士業としての弁理士がこのあたりを取り扱う意味は、どうしても中小企業支援になる。弁理士会の掲げるミッションとしても中小ベンチャー支援となるのは当然。

しかし、弁理士というのは大半が大企業からの出願のアウトソースを受けて食べていて、中小企業に対しても同様に行動していることが多い。知財立国で、知財をテコにして業績を向上、経営戦略に絡めた知財戦略、知財の面からのコンサルティングが必要とか急にいわれても、中小企業の経営がどうなっていて、その中でどんな風にしていくのがよいのかなんてことは知らない人が多いだろう。もちろん私も同じだ。

ということは、自分自身を中小企業に売り込むにしても、今ひとつこれでは魅力が薄い。リソースに限りのある企業としては、一人何役もできる人材の方が喜ばしいだろう。もう少し中小企業の経営全般についてしっかり押さえておく方がよいのではないか?

という流れで、今般、中小企業診断士試験を受けることにした。まあ資格取得が一番の目的というより、そのための勉強を通して中小企業の経営全般にかかる知識を得るのが目的。もちろん資格はあった方がよいし、早く取得してしまった方が全体の体系を見渡すにもよいので、1年ストレート合格を目指すけれども。

この1年を通じて、自分の視点が変わることを期待している。

#今更で意外性がなくて申し訳ない。

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行き詰まって

何かを継続していて3~5年経過すると行き詰まり感が出てくる。慣れてきて、効率は上がってくるのだけれど、達成感や進歩しているという実感に乏しくなってくるからだろう。飽きっぽいというにはスパンが長いような気もするが、やっぱり飽きっぽいのかもしれない。

仕事の面でも(仕事の面では特に?)そういう傾向が強く、とても職人にはなれないだろうと思う。そして、知財業界というところは、とても職人が多いのだ。

前回、仕事のモチベーションが上がらなくなってコーチングを受けたのは2005年の9月だった。今、このエントリーを書くに当たって、コーチングのカテゴリーの記事を読み直してみた。同じようなことで悩んでいる嫌いもあるが、ワークライフバランスの重要性がはっきりして、仕事の波に飲み込まれなくはなった。コーチングセッションを通して、バランスのよい生活を送るために、現在の勤務先を動くことは考えないとしたのだが、ここがゲンゲンが小学生になったことにより、制約として余り考えなくてもよくなったという環境の変化がある。

そして、事務所でできる第二領域の仕事は、ずいぶん軌道に乗ってきたと思う。毎週金曜に所長とミーティングをし、月曜には全体でミーティングをして、進捗状況を報告し合う。管理体制やチェック体勢も徐々にシステム化されつつある。

現在問題となっているのは、絶え間なく入ってくる新人の教育体制をどうするかということ。所長の教育能力の衰えが目立ち、これを補完する方法を考えなくてはならないと思うのに、本人に自覚がないので自分でやると言い張る。ちゃんと教育してもらえない新人も大変だがそれを見ているベテランにストレスがたまるので、これをなんとか回るように調整する必要がある。グループ制を取ってグループ長を立ててやれば自動的に回るのかもしれないが、現状プロジェクトのように案件ごとに担当が動くので、その都度サポーターを割り当ててやらないといけない(この必要性を所長が理解していない)。私がやりますと言明し、やれているつもりでいる所長に対してできてませんからやめてくださいというのもなかなか難しく、けっこうストレスフルな話である。

そしてやっぱり、職人芸のような特許権利化業務を極めていくことには、どうにも私は熱意を抱けない。事務所を大きくしたり、中で働くシステムを作ることについても最近は余り興味を抱けなくなっている。

そろそろ潮時かな、と思い出したのが今年の夏頃だっただろうか。代理人ではなくて、クライアントサイドへ身を置きたいと思う。中小企業の知財部あるいは大学の知財本部へ入って、技術管理全般を取り扱うことをやりたい。できれば今年度中にケリをつけてしまいたい。

しかし、なかなかそう簡単にことは動かない・・・。

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喪失感

先回の講演者養成講座で、自分のもっとも怖いものについてスピーチをした。受講生は全員女性なのだが、怖いものとして「子どもがいなくなること」「ミッションがなくなること」「しなければならないことがなくなること」「仕事をしなくてもよくなること」など、「失うこと」を挙げた人が少なからずあった。

カナダにいた頃、夫と何かの拍子に「離婚したら」という話になり、子どもをどちらが引き取るかという話になった(特に離婚の危機だったわけではなく、あくまで「話」としてだったのだが)。私が二人とも引き取らなくても構わないと言ったらえらく驚かれた。世の中子どもの真剣を巡って争いが絶えないのだから、きっと珍しい反応なんだろう。

別に私が子どもたちに愛情を感じていないわけではなくて、そりゃいなくなれば寂しいだろうし、一緒にいた方が楽しいことは多いと思うのだけれど、いなければいないでいない生活を楽しんで過ぎていってしまうだろうと思うのが実際のところ。

子どもが育っていく、手が離れていくのが寂しくて、もう一人産んだという話もよく耳にするけれど、これもあんまり実感が湧かない。小さい頃もその年なりのかわいさがあって楽しかったけれど、今も同じように楽しい。楽しい中身が違うけれど、またあのころの楽しさに戻りたい、あれをもう一度とは思わない。

フウタは10歳になり、きっと無条件の信頼と愛情を注いでくれる期間はもうそれほど長くないのだろうと思うが、今の彼との関係がとても気に入っているし、今後の関係の変化も楽しみだ。彼が巣立ってしまったら、きっと年に数回会うだけになるのだろうけれど、そんなときにする話も楽しいだろうと思う。ゲンゲンにいたっては、この先どうなっていくのかさっぱり見当がつかないけれど、それでも先の方が楽しみだ。

県内の某全寮制中高一貫校に行かせるつもりはさらさらないけれど、そんな風にある日彼らが去っていっても、そのペースで楽しんでしまうだろうと思うのだ。仕事の比重を増やすかもしれないし、やりたくてちっともできない趣味を追求するかもしれないし、新しいことを始めたり、大学に戻ったりするのかもしれない。

今の仕事が特に天職だと思っているわけではないが、仕事をしていない自分というのは安定が悪いので、仕事を失ったらまた何かの形で仕事を探すと思うけれど、だからといって仕事がなくなったらという怖さは感じない。ただの脳天気か?

何にしても、私は何かにつけて執着が薄い。物にも人にも。どうしてもこれは手放せないとかどうしてもこれが欲しいということがほとんどない。こうありたいと望んでいたはずなのに、どうしてそう思ったのかしばらくするとすっかり忘れていたりする。望めばかなえられるとはよく言われるけれど、強く思い描いてその実現を引き寄せるというのが苦手である。淡々と努力することもできてしまうので、手段を設定してペースに乗れば実現することは多いのだけれど、なぜこれがしたかったのかがたいていの場合途中でぼけてしまう。

講座の講師の方々とか、オーラが出ている人に会う機会が多くなって、自分にかけているのはこういうパワーだなぁと思うものの、どうも持って生まれた性質のようで、なかなか「強く思う」というのは難しい。

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多い?のろい?

初動を早くするという今年の目標の下、まずは仕事のバックログを解消してリセットを目指す。正月休みから1月いっぱいかけて、なんとか締め切り超過状態は解消。締め切りが守れている(ぎりぎりのものが多いけど)状態には持ち込んだ。まだまだ締め切り直前に仕上げているものが半分くらいはあるので、レベルが低い話なのだけれど。

で、バックログ解消・締め切り厳守をキープしようとすると、とてもじゃないけど事務所にいる時間内で終わらない。今までは「うー、できなかった。仕方がない、明日に回そう」としていたところを、それではどんどん遅れに遅れていくからと自宅に持ち帰る。これを繰り返して少しずつ恒常的な締め切り超過状態は解消されたのだけれども。

それと引き替えに、四六時中仕事をしているような状態になってしまった。となると、仕事以外のプライベート方面にバックログがたまる。それってどうよ?今年の目標は、なにも仕事に限ったことではないんだけどなぁ。

「なんでいつもいつも仕事してるんだろうねぇ。」と夫にぼやく。
「仕事が多いかのろいかどっちかだよね」と何気なく言ったら、
「それは同じことを違う言い方で言ってるだけでしょ」と返された。

そうか?

現在の仕事量が適正だと仮定すれば、時間内に完了できないのは私の仕事がのろいから。
現在の仕事のスピードが適正だと仮定すれば、時間内に完了できないのは仕事の量が多すぎるから。

確かに。同じことだわね。

直感的には、現在の仕事量は適正よりも少し大目で、私の仕事のスピードはもう少し速くできるはず、なんだけどね。

とりあえずもう少し我慢して、仕事の締め切り前ぎりぎり状態が解消したら、この状態も改善されると期待してるんだけど、甘いかなぁ。2月いっぱいかかりそうなんだけど、その前にプライベートの管理が破綻しそうな気がする。そんなに優先順位を下げて放置しておいてはまずいよねぇ。。。

先週末発熱したとき、熱で半ばもうろうとしつつ締め切りぎりぎりの仕事は無理矢理仕上げて送ったのだが、その後週末にやっつけておこうと思っていた仕事は棚に上げて寝込むことにした。「こう熱があっちゃできないよね」と大義名分?を掲げて眠ることにして妙に嬉しかったのは、眠る優先順位が急に高くなったせい。我ながら情けなかった。

なんだか解決策がなく終わってしまうけれど、とりあえず進捗報告と言うことで。

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2007年の目標

初動を早くする

仕事にしろ、プライベートにしろ、期限までに時間があるからといって後回しにしない。期限ぎりぎりになって慌てない。今日できることを明日に延ばさない。


日経ビジネスアソシエ2006年12月19日号 no.114の特集「時間を創り出す3つの秘策」にのっていた。読んでいるうちに、最近どんどん初動が遅くなっていることに思い至った。昔は何でも期限を前倒しにして仕上げていたというのに、なんというていたらくだろう。もちろん、以前よりもやりたいこと・やるべきことの絶対量が増えているせいではあるのだけれど、その分さらに初動を早くして質のキープをしなくてはいけない。どうも周囲が期限ぎりぎりで動いているのを目にしているとなんだか自分も安心してしまうようだ。他人のせいにするわけではないが、環境は怖い。

初動が遅いと、そもそもタスクが多いので、しなければならないこと自体を忘れるリスクが高くなる。ぎりぎりになってから手をつけると、もっと時間があればやれたことをする時間が取れず、間に合わせになってしまう可能性が高い。そして、全てのことがぎりぎりになっていると、新しく入ってきたタスクにすぐ取りかかろうと思っても、期限ぎりぎりのものに追われていて取り組めないという悪循環になってしまう。

従って、全てのことについて初動を早くするためには、どこかの時点で全てのタスクを片づけてリセットする必要がある。この作業が途方もなく大変で、時折何とかしようと思っては挫折しているのだ。でも、初動を早くするのが全ての基本。初歩の初歩。第一歩。と唱え続けていれば変わってくるはずだ。

リセットしようと年末年始も仕事を持ち帰り、元日から大掃除の続きをして努力はしているのだが、まだまだできていない。スキー場にも仕事をもってきたけれど、リセットにはほど遠い達成度。でも、今年の目標、頑張ります。

時々進捗をブログにつけるようにしよう。(去年の目標は、ブログの毎日更新だった・・・)

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ミッション

12月に入り、否応なく1年を振り返る機会が増え、ミッションについてつらつらと考えている。価値観や役割からミッションステートメントの下書きをしてみたりしたのだが、どうもぴんと来ない。

しばらく前に本で読んだときに「輔佐の才」というのが気に入ったので、これの実現かな、とか(私はどう考えても人を引っ張る方ではなくて、引っ張る人の側で支える方なので)、結局は仕事にしても他のことにしても「情報の入手・加工・提供」かなぁ、とか。まあどれもそうには違いないんだけど、それがミッションか?と言われるとなんとも小さい気がして。

最近考えるのは、「ロールモデルになる」ということ。今年の初めにも、女性で、弁理士で、母で、というロールモデルとして周りに見られているというエントリーを書いたけれど、意識するようになってますます自分にとって「ロールモデルたること」が重要だと思うようになっている。それも、働く母で弁理士であることという最もピンポイントなことだけではなくて、色々な他の役割でのもう少し広い意味で、「こうありたい」と思ってもらえることに意義があるのではないかと思っている。

母であること。仕事をする人であること。プロフェッショナルであること。組織の運営に参加すること。趣味を楽しむこと。人とのつながりを大切にすること。料理を作り、食べることを楽しむこと。これらを含んでバランスのとれた人生を歩むこと。

それぞれのシーンで、あるいは、いくつかのシーンが複合的に見えたときに、「こんな風に生きるのもいいかも」と思ってもらえるような生き方をするのを私のミッションとしたい。

まだ、うまくステートメントにまとまらないのだけれど、現時点での思いを書き留めておく。

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手帳に求めるもの

大学の頃から手帳遍歴を続けている。時間管理、TODO管理などがしやすい手帳を求めて。手帳なんてしばらく使ってみないと使いやすさや自分に合っているかどうかが分からないので、どれも1~2年は使うのだけれど、逆にそのくらいの期間が経過すると、難点の方が気にかかるようになり、それを解消してくれそうな次の手帳に惹かれるという繰り返し。

このブログにもいくつか記事を書いているけれど、2004年の終わりから2005年のにかけてフランクリンプランナーを使っていた。価値観と役割を見つめ、ミッションステートメントを作成し、それに沿って長期目標、月間目標を作り、週のTODOに落とし込み、重要度と緊急度に基づいて日々の時間管理を行うという思想はとても優れている。が、実践を積み重ねられないままリタイア。

フランクリンプランナーに挫折した最大の原因はとにかくかさばって重いこと。手帳はいつも手元に置いて参照できることが大切なのだが、あまりに重くてかなわない。入る鞄も限られるし。また、ウィークリーで管理したいのに、土日のスペースが小さい、タスクの欄が小さくてうまく管理できずにデイリーリフィルを併用せざるを得ず、結果としてあちこちに同じことを書く羽目になっていたというのが難点だった。

で、2006年は、イーウーマンのアクションプランナーを使ってきた。薄くてかさばらない、全ての管理がウィークリー一本でできるように設計されていて、土日も同じスペースが用意されているというフランクリンプランナーに対する私の不満を解消してくれるところに惹かれたわけだ。

反面、スケジュールに特化されていて、ミッションステートメントはもちろん、目標を書いておくためのスペースは用意されていない。私自身がこのあたりを怠けがちでまだ自分の実になっていない自覚があるので少々不安だった。が、ブログに書き、それを毎日ホームページにして見ることで代替できるだろうと思って使用してきた。

1年使ってみて振り返ると、案の定時間管理に終始してしまい、あらかじめ時間が決まっていないけれど長期的に見てやっておきたいこと等がぼろぼろ落ちてしまっていた。ミッションステートメントも書き直そうと思っていたのに、そのまま完成に至っていない。スケジュール欄自体はとても使い勝手がよくて、8月の時点で既に2007年版も購入したのだが。

さて、11月になって、ムギ畑主催者のムギさん(勝間和代さん)が監修したワーキングマザー手帳が出た。当然ムギ畑内でも話題になり、使い始めたという人が続出。WorkとFamilyを分けて欄を取る、ウィークリーで管理、土日のスペースも十分、その月に「やるべきこと」「やりたいこと」を記入し、週の初めにその週のタスクリストに落とし込む、という発想に惹かれたので、オンラインで買ってみた。

届いた手帳は12月から開始されていたので、早速予定を書き込んで使おうとしてみたのだけれど、アクションプランナーに比べて一回りサイズが小さいこと、糸綴じでないのでしっかり開かないことから、肝心の「書く」という作業がかなりやりにくいことが判明し、何度か試した結果、来年の手帳へ採用することは見送った。

でも、上記に挙げたワーキングマザー手帳のコンセプトはとてもいいと思うので、アクションプランナーの中に自分で項目を作って同じように運用していくことにした。マンスリープロジェクトのページの上の方を家族の予定欄に充て、下の方をその月の「やるべきこと」「やりたいこと」欄に充てる。各週の日曜日の横に空欄があるので、そこを週のタスクリストに充てる。ついでに、これまでさっぱり使えていなかったプロジェクトページを仕事の期限管理にしっかり使うことにした。11月のほぼはじめからこの方式で1ヶ月近く運用してみたが、なかなかうまくいっている。ムギさんがワーキングマザー手帳で書いている「見えるものは管理できる」というのを実感(よく実感する割にすぐ忘れてしまうのだが)。

もっと大きな目標、価値観、役割、ミッションステートメントについては、A5のノートを購入してその中に書き込み、アクションプランナーのカバーに挟み込んで使うことにした。ミッションに限らず、アクションプランナーにはノートのページが少ないので、思いついたことを書き留めることにも使おうと思っている。ただ、仕事上、手元にパソコンがない状態が珍しいので、思ったことはPCで書くことの方が多い私の場合、あまり書かないのかもしれないのだけれど。

こんな感じで来年に向けての手帳の準備が整った。アクションプランナー2007は、12月11日から開始なので、きっとその日から使い始めると思う。

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日程調整

学童は18時半まで、保育園は20時まで。子どもたちの就寝時刻21時は死守したい。となると、好きなだけ夜遅くまで仕事三昧というわけにはいかない。週末も、親のどちらかが子どもたちと一緒にいる必要がある。

ということで、日程調整は事前にかなり念入りにする必要がある。夜に食い込む予定が入ってきたときは、その都度メールでPさんと連絡を取り合い、お迎え担当を決めていく。基本的には先に予定を入れた方が優先されるが、重要なものが後から入るようなときは、交渉して譲ってもらうこともある(まあこれは私の側では余り発生しないが、組織で動くPさんには頻発する)。

都度調整だけではちゃんと予約されているかどうかが心許ないので、月替わりすると現在入っている予定を全部リストアップして確認・調整・追加をメールでやりとりする。定例の予定、定例外の予定、変更、諸々全部含めて確認しておかないと日々が回らない。共有のカレンダーを使うという手もあるのだろうが、既にお互いに仕事用のグループウェアを使っているので、プライベートに2度手間をかけたくなくて、こんな方法に落ち着いている。

さて、6月に入ったので、数日前に確認調整作業を行ったのだけど、なんだか予定がお互いてんこ盛りで、予備日がほとんどない(苦笑)。私が泊まりで出かける日の昼過ぎにPさんが中国から帰ってくるというなんだか綱渡りである。子どもが体調を崩したら目論見が崩れ去るな。。実家に保険かけておかねば。

子どもたちにもわかりやすいように、家には家族の予定が書き込めるカレンダーを貼ってある。保育園や小学校の予定も書き込んで、なんだか賑やかだ。

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